KnowBe4をActive Directory(AD)と統合することで、ADからユーザーやグループをKSATコンソールに追加でき、ユーザーやグループを管理するプロセスが容易になります。
ユーザー管理の利点
ADIを使用すると、Active Directory(AD)からKnowBe4のユーザーリストを管理できます。ADが変更されると、次回の同期時にこれらの変更がKSATコンソールで自動的に更新されます。例えば、ADでユーザーを追加、アーカイブ、または変更すると、KSATコンソールのユーザーにも同じ操作が実行されます。
さらに、KnowBe4でユーザーグループを手動で作成および管理する代わりに、ADIを使用すれば、ADとユーザーグループを同期でき、これらのユーザーグループはKSATコンソールで自動的に作成されます。
フィッシングキャンペーンにとっての利点
ADIを設定するときには、ADからKnowBe4コンソールのユーザープロフィールと同期する、フィッシング用言語などのプロビジョニングフィールドにあるユーザー情報を指定します。このユーザー情報をコンソールに追加すると、KnowBe4のユーザー情報プレースホルダーを使用して、より高度なフィッシングテンプレートを作成できます。 これらのプレースホルダーは、ユーザープロフィールからデータを抽出し、フィッシングキャンペーンで使用できる高度な標的型フィッシングテンプレートを作成することを可能にします。
さらに、ADIからKnowBe4にユーザーが追加されると、[全ユーザー]に割り当てられているフィッシングキャンペーンにこれらのユーザーが自動的に追加され、これらの新規ユーザーが追加されたグループに割り当てられたキャンペーンに自動的に追加されます。詳細については、「フィッシングキャンペーンの作成と管理」の記事を参照してください。
トレーニングキャンペーンにとっての利点
ADIからKSATコンソールにユーザーが追加されると、[新規ユーザーの自動登録を有効にする]の設定が有効になっているトレーニングキャンペーンにこれらのユーザーが自動的に追加されます。ここでは、[ユーザープロビジョニング]フィールドに設定されているユーザーのトレーニング言語を使用してください。
詳細については、「トレーニングキャンペーンガイド」を参照してください。