この記事では、スマートグループを使用して高度なレポートを作成するプロセスについて学ぶことができます。比較レポートをカスタマイズして、フィッシングテストに失敗したユーザーやトレーニングの状況から、セキュリティ意識向上プログラムの全体的な影響まで、さまざまな統計情報を表示することをお勧めします。この記事では、その他の一般的なレポートを作成するプロセスについても説明します。
スマートグループの一般的な情報については、「スマートグループクイックスタートガイド」を参照してください。
スマートグループを使用した比較レポートの作成
比較レポートでは、複数のグループのデータを1つのレポートで分析できます。スマートグループを使用して比較レポートを作成すると、設定後は自動的に最新の状態に保たれます。組織の関係者が定期的に更新されたレポートを受け取ることができるように、レポートを定期的に送信するようにスケジュールすることをお勧めします。
スマートグループを計画して設定する方法については、「スマートグループクイックスタートガイド」を参照してください。
ステップ1:スマートグループを作成する
最初に、条件を設定してユーザーをセグメント化して、スマートグループを作成します。スマートグループに最適な条件タイプを見つけるには、「スマートグループ:条件タイプの用語集」 を参照してください。
以下の例では、特定の部署、部門、場所を条件としてユーザーをフィルタリングするスマートグループを作成する方法について説明します。以下のタブをクリックして、各スマートグループで推奨される設定を確認してください。
部署別ユーザー
スマートグループを作成し、「報告用スマートグループ – [部署名]」など分かりやすい名前を付けてください。このスマートグループに、次の[ユーザーフィールド]の条件を追加します。
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上記のフィールドに入力したら、[保存]をクリックします。完了した条件は、以下のようになります。
| [ユーザーフィールド] | 部署は、[部署の名前]と同じである必要があります。 |
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部門別ユーザー
スマートグループを作成し、「報告用スマートグループ – [部門名]」など分かりやすい名前を付けてください。このスマートグループに、次の[ユーザーフィールド]の条件を追加します。
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上記のフィールドに入力したら、[保存]をクリックします。完了した条件は、以下のようになります。
| [ユーザーフィールド] | 部門は、[部門の名前]と同じである必要があります。 |
|---|
ロケーション別ユーザー
スマートグループを作成し、「報告用スマートグループ – [場所名]」など分かりやすい名前を付けてください。このスマートグループに、次の[ユーザーフィールド]の条件を追加します。
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上記のフィールドに入力したら、[保存]をクリックします。完了した条件は、以下のようになります。
| [ユーザーフィールド] | 場所は、[希望する場所]と同じである必要があります。 |
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ステップ2:レポートを作成する
スマートグループを作成したら、レポートに追加してこれらのグループのデータを確認します。KSATコンソールではさまざまなレポートタイプを利用できます。例えば、トレーニングステータス概要レポートでは、選択したスマートグループごとに、指定の期間内にトレーニングを受講、開始、または修了したユーザー数が比較して表示されます。
レポートのタイプを選択したら、以下の手順に従って比較レポートを設定します。
- KSATコンソールで、[レポート]タブに移動します。
- 作成するレポートのタイプを選択します。
- [レポートタイプ]ドロップダウンメニューで、「グループ別」から始まるオプションを選択します。例えば、[フィッシング詐欺ヒット率レポート]には[グループ別のフィッシング詐欺ヒット率]レポートタイプが含まれます。
- [ユーザーグループ]ドロップダウンメニューで、報告用のスマートグループを選択します。
- レポートの結果を見るには、[レポートを表示]ボタンをクリックします。
- [レポートを保存]ボタンをクリックします。レポートの情報をダウンロードするには、[PDFの生成]または [CSVの生成]を選択します。
レポートは、スマートグループの変更に基づいて時間の経過とともに更新されますので、このレポートを組織の関係者に定期的に送信するようスケジューリングすることをお勧めします。レポートをスケジュールして送信する方法については、 「レポートを保存して送信する方法」の記事を参照してください。
スマートグループを使用したリスクレポートの作成
スマートグループを使用して、組織内のリスクの高いユーザーに関するレポートを作成することをお勧めします。このレポートは、セキュリティ意識のトレーニングプログラムを改善すべき領域を特定するために役立ちます。
ステップ1:リスクレポート用のスマートグループを作成する
このセクションでは、さまざまなリスクレポート用のスマートグループを作成する方法を説明します。これらのグループを自由に組み合わせて、レポートに追加できます。スマートグループを作成したら、ステップ2に進み、これらのグループを使用してレポートを作成する方法を習得します。
以下のタブをクリックして、各スマートグループで推奨される設定を確認してください。
テストを受けていないユーザー
このスマートグループには、フィッシングセキュリティテスト(PST)を一度も受けていないユーザーが含まれます。テストを受けていないユーザーは、フィッシングメールを見分ける訓練を受けていないため、本物のフィッシング攻撃を受ける可能性が高くなります。
このスマートグループを作成するには、以下の[フィッシングイベント]条件を追加します。
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上記のフィールドに入力したら、[保存]をクリックします。完了した条件は、以下のようになります。
| [フィッシングイベント] | メールを受信した回数が0回より多くないこと。 |
|---|
PSTで頻繁に失敗しているユーザー
このスマートグループには、PSTで頻繁に失敗しているユーザーが含まれます。
この条件は、少なくとも毎月ユーザーにPSTを送信している場合に最適です。ユーザーをテストする頻度が低い場合は、フィッシングに失敗した[回数]を減らし、この条件の[時間枠]を広げてください。
このスマートグループを作成するには、以下の[フィッシングイベント]条件を追加します。
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上記のフィールドに入力したら、[保存]をクリックします。完了した条件は、以下のようになります。
| [フィッシングイベント] | 6か月以内にフィッシングテストに失敗した回数が3回より多いこと。 |
|---|
高リスクユーザー
このスマートグループには、PSTに失敗している高リスクのユーザーが追加されます。このグループはユーザーのパーソナルリスクスコアとフィッシングテストの失敗数によってフィルタリングされます。
このスマートグループを作成するには、[ユーザー日付]、[フィッシングイベント]、およびSmartRisk Agentの条件を追加する必要があります。これらの条件の詳細については、以下のタブをクリックしてください。
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上記のフィールドに入力したら、[保存]をクリックします。完了した条件は、以下のようになります。
| [ユーザー日付] | 3ヶ月以内に作成されていないこと。 |
|---|---|
| [フィッシングイベント] | 6ヶ月以内にメールを受信した回数が2回より多いこと。 |
| SmartRisk Agent | リスクスコアは[現在の組織のリスクスコアの割合]よりも大きくなければなりません。 |
データ侵害に関係しており、トレーニングを受けていないユーザー
このスマートグループには、データ侵害に関係しておりトレーニングを受けていないユーザーが含まれます。
このスマートグループを作成する前に、KnowBe4が提供している無料のメールエクスポージャチェックプロ(EEC Pro)ツールを使用して、データが侵害されているユーザーを検索してください。EEC Proの検索により、ユーザーがデータ侵害の影響を受けていることが判明した場合、この侵害イベントは、ユーザーの[ユーザータイムライン]に自動的に追加されます。
このスマートグループを作成するには、[侵害イベント]と[トレーニング]の条件を追加する必要があります。これらの条件の詳細については、以下のタブをクリックしてください。
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上記のフィールドに入力したら、[保存]をクリックします。完了した条件は、以下のようになります。
| 侵害イベント | セキュリティ侵害を受けた回数が1回より多くあること。 |
|---|---|
| トレーニング | 12ヶ月以内に任意の利用可能なコースを完了していないこと。 |
フィッシングテストで頻繁に失敗し、トレーニングを受けていないユーザー
このスマートグループには、複数のPSTで失敗しており、トレーニングを受けていないユーザーが含まれます。このようなユーザーは、セキュリティトレーニングを修了することで、セキュリティ意識を高めることができます。
このスマートグループを作成するには、トレーニングとフィッシングイベントの条件を追加する必要があります。これらの条件の詳細については、以下のタブをクリックしてください。
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上記のフィールドに入力したら、[保存]をクリックします。完了した条件は、以下のようになります。
| トレーニング | 12ヶ月以内に任意の利用可能なコースを完了していないこと。 |
|---|---|
| [フィッシングイベント] | 12か月以内にフィッシングテストに失敗した回数が1回より多いこと。 |
フィッシング詐欺ヒット率が高いユーザー
このスマートグループには、フィッシング詐欺ヒット率が高いユーザーが含まれます。このスマートグループには、追加のセキュリティ意識トレーニングを割り当てることをお勧めします。
このスマートグループを作成するには、以下の条件を追加します。
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上記のフィールドに入力したら、[保存]をクリックします。完了した条件は、以下のようになります。
| [ユーザーフィールド] | このフィッシング詐欺ヒット率は、[現在の組織の平均値]より大きくなければなりません。 |
|---|
トレーニング後にフィッシングテストに失敗したユーザー
このスマートグループには、セキュリティトレーニングの修了後にPSTに失敗したユーザーが含まれます。このようなユーザーは、補習トレーニングを修了することで、セキュリティ意識を高めることができます。
このスマートグループを作成するには、以下の条件を追加します。
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上記のフィールドに入力したら、[保存]をクリックします。完了した条件は、以下のようになります。
| トレーニング後 | ユーザーは[年次トレーニング課題]を完了した後に、フィッシングテストに失敗していること。 |
|---|
高リスクユーザーのロールに割り当てられるトレーニングを受けていないユーザー
このスマートグループには、ロール別に割り当てられるセキュリティトレーニングコースを修了していないユーザーが含まれます。このスマートグループを構成する前に、対象とするロールのユーザーが含まれる静的なユーザーグループを作成してください。静的なグループの作成方法については、「ユーザーとグループ」の記事を参照してください。
静的なユーザーグループを作成したら、[ユーザーフィールド]と[トレーニング]条件を設定したスマートグループを作成します。これらの条件の詳細については、以下のタブをクリックしてください。
上記のフィールドに入力したら、[保存]をクリックします。完了した条件は、以下のようになります。
| [ユーザーフィールド] | このグループ名は、[対象グループ]と同じである必要があります。 |
|---|---|
| トレーニング | ユーザーは、これらの[数値]つの課題の全てを修了していない必要があります。 |
ステップ2:リスクレポートを作成する
リスクレポート用のスマートグループを作成したら、これらの全てのグループをレポートを作成します。リスクレポートには、各スマートグループのユーザー数の経時的な変化が表示されます。このレポートは、組織全体のセキュリティリスクレベルを追跡するのに役立ちます。
以下のステップに従ってレポートを作成します。
- KSATコンソールで、[レポート]タブに移動します。
- [ユーザー数とログインレポート]を選択します。
- [レポートタイプ]ドロップダウンメニューで、[ユーザー数]を選択します。
- [ユーザーグループ]ドロップダウンメニューで、リスクレポート用のスマートグループを選択します。
- [日付範囲]ドロップダウンメニューで、対象とする日付範囲を選択します。
- レポートの結果を見るには、[レポートを表示]ボタンをクリックします。
- [レポートを保存]ボタンをクリックして、レポートを保存します。レポートの情報をダウンロードするには、[PDFの生成]または [CSVの生成]を選択します。
レポートは、スマートグループの変更に基づいて時間の経過とともに更新されますので、このレポートを組織の関係者に定期的に送信するようスケジューリングすることをお勧めします。レポートをスケジュールして送信する方法については、 「レポートを保存して送信する方法」の記事を参照してください。
スマートグループを使用した成功レポートの作成
スマートグループを使用して、セキュリティ意識に関する高いスキルを有するユーザーに関するレポートを作成することをお勧めします。成功レポートには、セキュリティ意識のトレーニングプログラムが組織にどのような長期的な影響を与えたかが示されます。
成功レポートを作成するには、以下のステップに従って操作します。
ステップ1:成功レポート用のスマートグループを作成する
このセクションでは、さまざまな成功レポートのスマートグループを取り上げます。これらのグループを自由に組み合わせて、レポートに追加できます。スマートグループを作成したら、ステップ2に進み、これらのグループをレポートに割り当てる方法を習得します。
以下のタブをクリックして、各スマートグループで推奨される設定を確認してください。
フィッシングテストを頻繁に報告しているユーザー
このスマートグループには、Phish Alert Button(PAB)を使用してPSTを頻繁に報告しているユーザーが含まれます。
このスマートグループを作成するには、以下の条件を追加します。
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上記のフィールドに入力したら、[保存]をクリックします。完了した条件は、以下のようになります。
| [フィッシングイベント] | ユーザーは[希望する回数]以上フィッシングメールを報告していること。 |
|---|
PSTに失敗していない高いスキルを有する報告者
このスマートグループには、PSTに失敗したことがなく、PABを使用して少なくともPSTを1回報告したユーザーが含まれます。
このスマートグループを作成するには、2つのフィッシングイベントの条件を追加する必要があります。これらの条件の詳細については、以下のタブをクリックしてください。
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上記の条件を入力したら、[保存]をクリックします。完了した条件は、以下のようになります。
| [フィッシングイベント] | 過去12か月間にフィッシングテストを[回数]以上報告していること。 |
|---|---|
| [フィッシングイベント] | 過去12か月間にフィッシングテストで[回数]回より多く失敗していないこと。 |
現在テストを受けているユーザー
このスマートグループには、過去12か月間定期的にPSTを受け取っているユーザーが含まれます。このグループを使用して、送信したPSTをユーザーが受け取っていることを確認できます。
このスマートグループを作成するには、以下の条件を追加します。
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上記のフィールドに入力したら、[保存]をクリックします。完了した条件は、以下のようになります。
| [フィッシングイベント] | 過去12か月間にメールを[回数]回より多く受け取っていること。 |
|---|
補習トレーニングの後に改善したユーザー
このスマートグループには、PSTに失敗し、セキュリティの補修トレーニングを修了した後に、PSに失敗していないユーザーが含まれます。このグループを使用して、補習トレーニングキャンペーンの効果を追跡できます。
このスマートグループを作成するには、以下の条件を追加します。
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上記のフィールドに入力したら、[保存]をクリックします。完了した条件は、以下のようになります。
| [フィッシングイベント] | [希望する終了日]までにフィッシングテストで0回より多く失敗していること。 |
|---|---|
| トレーニング後 | ユーザーはこれらの[数値]個の課題を修了した後に、フィッシングテストに失敗していないこと。 |
現在トレーニングを受けているユーザー
このスマートグループには、過去12か月にトレーニングを修了したユーザーが含まれます。別の時間枠でユーザーをフィルタリングする場合は、条件の[時間枠]設定を調整します。
このスマートグループを作成するには、以下の条件を追加します。
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上記のフィールドに入力したら、[保存]をクリックします。完了した条件は、以下のようになります。
| [トレーニング] | ユーザーが、直近の12カ月に任意の利用可能なコースを修了していること。 |
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ステップ2:成功レポートを作成する
成功レポートのスマートグループを作成したら、これらの全てのグループを含むレポートを作成します。成功レポートには、各グループのユーザー数の経時的な変化が表示されます。このレポートによって、セキュリティ意識のトレーニングプログラムの効果を追跡できます。
以下のステップに従ってレポートを作成します。
- KSATコンソールで、[レポート]ページに移動して、[レポート]タブに移動します。
- [レポート]タブの下にある、[ユーザー数とログインレポート]を選択します。
- [レポートタイプ]ドロップダウンメニューで、[ユーザー数]を選択します。
- [ユーザーグループ]ドロップダウンメニューで、成功レポート用のスマートグループを選択します。
- [日付範囲]ドロップダウンメニューで、対象とする日付範囲を選択します。
- レポートの結果を見るには、[レポートを表示]ボタンをクリックします。
- [レポートを保存]ボタンをクリックします。レポートの情報をダウンロードするには、[PDFの生成]または [CSVの生成]を選択します。
レポートは、スマートグループの変更に基づいて時間の経過とともに更新されますので、このレポートを組織の関係者に定期的に送信するようスケジューリングすることをお勧めします。レポートをスケジュールして送信する方法については、 「レポートを保存して送信する方法」の記事を参照してください。
その他のレポート作成プロセス
スマートグループを使用すると、さまざまなレポートを簡単に作成できるようになります。以下のセクションには、一般的な自動レポートの例を示します。
グループ報告カードの作成
グループ報告カードには、グループのリスクスコア、トレーニングステータス、その他の主要なメトリクスが表示されます。グループ報告カードにスマートグループを割り当てると、レポートを常に最新の状態で維持できます。このレポートは、組織の関係者に定期的に送信するようスケジューリングすることをお勧めします。
最初に、スマートグループを作成して、特定のタイプのユーザーをフィルタリングします。このグループは、組織のニーズに合わせてカスタマイズできます。例えば、営業部門のユーザーに関するグループ報告カードを作成できます。営業部門のユーザーのスマートグループを作成するには、以下の条件を追加します。
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上記のフィールドに入力したら、[保存]をクリックします。完了した条件は、以下のようになります。
| [ユーザーフィールド] | この部門は、[対象グループの名前]と同じである必要があります。 |
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次に、以下のステップに従って、スマートグループをグループ報告カードに割り当てます。
- KSATコンソールで、[レポート]タブに移動します。
- [グループとユーザーレポートカード]を選択します。
- [レポートタイプ]ドロップダウンメニューで、[グループ報告カード]を選択します。
- [グループ]ドロップダウンメニューで、営業部門のユーザーのスマートグループを選択します。
- 組織のニーズに合った[日付範囲]を選択します。
- [レポートを保存]ボタンをクリックします。レポートをダウンロードするには、[PDFの生成]を選択します。
上記のプロセスを繰り返して、スマートグループの報告カードを追加で作成します。
特定の部門のマネージャーレポートの作成
マネージャーレポートでは、特定のマネージャーのチームや組織の特定の部門に関するレポートを作成できます。そして、これらのレポートを関連するマネージャーと共有できます。
このスマートグループを作成する前に、KSATコンソールの[ユーザー] タブで[マネージャーのメールアドレス]フィールドが最新になっていることを確認してください。
次に、マネージャーユーザー名を追加して、マネージャー別にユーザーを並べ替えます。組織のレポート階層に合わせて、これらのユーザー名をカスタマイズすることをお勧めします。例えば、Smithというマネージャーにレポートするユーザーには、ManagerSmithというユーザー名を設定することができます。KSATコンソールの[ユーザー]タブにある[カスタムフィールド1]にユーザー名を追加します。
マネージャーのメールアドレスとユーザー名を追加したら、各マネージャーにスマートグループを作成します。次に、以下の条件を各グループに追加します。
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上記のフィールドに入力したら、[保存]をクリックします。完了した条件は、以下のようになります。
| [ユーザーフィールド] | [カスタムフィールド1]は、[希望するマネージャーのユーザー名]で終わる必要があります。 |
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マネージャーのスマートグループを作成したら、組織のニーズに合ったレポートにそのグループを割り当てます。その後、各マネージャーにレポートを送信します。レポートを共有する方法については、 「レポートを保存して送信する方法」の記事を参照してください。
マネージャーにチームのカスタムレポートを作成する権限を付与する
カスタムレポートを自社で利用する必要がある場合は、 セキュリティロール機能を使用して、KSATコンソールでスマートグループを表示するアクセス権を管理者に付与することができます。このアクセス権限があると、マネージャーは直属の部下など、特定のユーザーグループのデータを確認できるようになります。例えば、フィッシングセキュリティテスト(PST)に複数回失敗した特定のマネージャーの部下のユーザーのスマートグループを作成できます。
このマネージャーはこのスマートグループを表示することができ、必要に応じてチームとコミュニケーションを図ることができます。
まず、組織のマネージャーを静的なユーザーグループに追加します。KSATコンソールでマネージャーをすばやくグループ化するには、[CSVのインポート]または[クイックインポート]機能を使用することをお勧めします。
次に、マネージャーの静的なグループのセキュリティロールを作成します。このセキュリティロールを設定するには、以下のステップに従って操作します。
- [ユーザー]ページに移動し、[セキュリティロール]タブをクリックします。
- 画面右上にある[セキュリティロールの追加]ボタンをクリックします。
- [グループ]ドロップダウンメニューで、静的なユーザーグループを選択します。
- セキュリティロールの[一般]タブで[ユーザーとグループ]に[読み取り]権限を選択します。
- [標的グループ]ドロップダウンメニューで、マネージャーがアクセスできるスマートグループを選択します。
- [セキュリティロールの作成]ボタンをクリックします。


























