KnowBe4のPhishER Plusは、PhishERプラットフォームで、新規サブスクリプションまたは現行のPhishERユーザー向けのアップグレードオプションとしてご利用いただけます。PhishER Plusを使用することで、クラウドソーシング情報やツールにアクセスでき、セキュリティ対策と多層防御計画を強化できます。PhishER Plusの機能により、脅威であることが確認されたメールをユーザーの受信箱で自動的にブロックまたは削除できます。また、CrowdStrikeなどのサードパーティの解析ツールと連携させて、セキュリティスキャンを実行してその評価を提供できます。
PhishER Plusの機能とPhishERのワークフローとの連携方法については、「PhishER製品マニュアル」の「PhishERワークフロー」のセクションを参照してください。PhishER製品のデモを表示するには、「KnowBe4製品のデモ」の記事を参照してください。
PhishER Plusで利用可能な機能については、下記のリストを参照してください。
- [Global Blocklist](グローバルブロックリスト):Global Blocklist(グローバルブロックリスト)は、メールの脅威に関する情報を提供するクラウドソースを使用して、悪意のあるメールやスパムメールがユーザーの受信箱に送信されることを防ぎます。この機能を有効にしてMicrosoft 365メールサーバーに接続すると、メールサーバーがGlobal Blocklistに接続されます。詳細については、「Global Blocklistガイド」の記事を参照してください。
- [Global PhishRIP]:PhishRIPをプラットフォームで有効にすると、Global PhishRIP機能を有効にでき、組織で脅威が報告される前に、ユーザーの受信箱からメールの脅威を削除できます。詳細については、「Global PhishRIPガイド」の記事を参照してください。
- [CrowdStrike Falcon Sandbox]:CrowdStrike Falcon Intelligenceの有効なサブスクリプションを契約されている場合、PhishERプラットフォームとCrowdStrike Falcon Sandboxの連携を設定できます。CrowdStrike Falcon Intelligenceは、Falcon Sandboxと組み合わせて使用され、ファイルやURLに悪意のあるコンテンツが含まれていないかを保護されているサンドボックス環境で分析する脅威インテリジェンスサービスです。詳細については、「PhishERプラットフォームとCrowdStrikeとの連携」の記事を参照してください。
- [Threat Intel](脅威インテリジェンス):Threat Intel機能はWebrootのBrightCloud Web Classification & Web Reputation Serviceを使用して、URLを分析して悪意のあるコンテンツを検出します。詳細については、「PhishERプラットフォームとVirusTotalを連携させる方法」の記事を参照してください。
- [PhishML Insights]:コンソールでPhishMLを有効にすると、PhishML Insightsも自動的に有効になります。この機能では、PhishMLがメッセージについて、クリーン(問題なし)、スパム、脅威のいずれであるかをどのように判断したかを解説します。詳細については、「PhishML Insightsガイド」を参照してください。
- [YARAルールジェネレーター]:[YARAルールジェネレーター]機能は、ユーザーの説明に基づいてYARAルール構文を自動的に生成し、ルールを簡単に作成します。詳細については、「PhishERルールの作成と管理」の記事の「YARAルールジェネレーターを使用したルールの作成」セクションを参照してください。