KnowBe4プラットフォームにログインすると、ダッシュボードに [セキュリティリスクの概要] が表示されます。この概要では、組織のリスクスコアをセキュリティタイプ別に一画面で確認できます。リスクがどこから生じているのか、リスクスコアを下げるためにどのような対策を取れるのかを把握できます。
リスクスコアの算出方法や影響する要因の詳細については、「FAQ:SmartRisk™エンジンおよびリスクスコアガイド」を参照してください。
組織のリスクスコア
[組織のリスクスコア] セクションには、組織全体のリスクレベルが表示されます。主な表示内容は以下のとおりです。
- 現在の状況を示すリスクレベルのラベル([高い]、[中]、[低い] など)。
- 100点満点の数値で示されるリスクスコア。スコアが高いほど、リスクが高いことを示します。
- 各リスクレベルのラベルがどのリスクスコアの範囲に対応するかを説明する [リスクスコアのラベルの意味] リンク。
傾向グラフには、選択した期間における組織のリスクスコアが表示され、リスクが上昇しているか、低下しているか、横ばいかを確認できます。傾向グラフのデータポイントにカーソルを合わせると、リスクスコアが変化した理由の簡単な説明が表示されます。
セキュリティタイプカード
[組織のリスクスコア] セクションの下には、セキュリティタイプごとに、以下の情報を含むカードが表示されます。
- セキュリティタイプの名前。
- そのセキュリティタイプにどれだけ緊急に対処すべきかを示す、リスクレベルのラベルバッジ。
- 他のセキュリティタイプと比べたリスクレベルをひと目で把握できる進捗状況バー。
セキュリティタイプのカードを選択すると、カードが展開され、そのセキュリティタイプの100点満点のスコア、スコアの主な要因の概要、そして以下で説明する3つのセクション(履歴グラフ、リスク要因の表、推奨事項パネル)が表示されます。
各セキュリティタイプと、それに影響する具体的なリスク要因の詳細については、「一般情報」セクション(「FAQ:SmartRisk™エンジンおよびリスクスコアガイド」)を参照してください。
セキュリティタイプの履歴グラフ
セキュリティタイプの履歴グラフには、選択した期間における、選択したセキュリティタイプのリスクスコアが0~100のスケールで表示されます。このグラフを使用して、特定のセキュリティタイプが上昇傾向にあるか、低下傾向にあるか、横ばいかを確認できます。
リスク要因チャート
リスク要因チャートには、選択したセキュリティタイプのリスクスコアに影響している個々のリスク要因が一覧表示されます。チャートには、以下の列があります。
- [要因]:このセキュリティタイプで追跡される、リスクのある行動または安全な行動([フィッシングリンクのクリック]、[PABによる報告] など)。
- [ソース]:要因のデータの取得元となるKnowBe4製品または統合(リアルタイムコーチング、KSATなど)。
- [スコア]:リスクスコアに対するその要因の現在の影響度(100点満点)。
- [ステータス]:その要因をどれだけ緊急に確認すべきかを示すステータスバッジ。これらのステータスの詳細については、[組織のリスクスコア] セクションにある [リスクスコアのラベルの意味] リンクをクリックしてください。
推奨事項パネル
推奨事項パネルには、そのセキュリティタイプのリスクを下げるために取れる、AIが生成した推奨アクションが一覧表示されます。各推奨事項には、推奨アクションを示す短いタイトル(「トレーニングを完了するように新規ユーザーにリマインドします」など)と、その推奨事項が組織に当てはまる理由や、アクションを実行することでリスクスコアにどのような効果があるかを記した説明文が含まれます。
パネル上部の [フィードバックを送る] を選択して、推奨事項が役に立ったかどうかをKnowBe4にお知らせください。