この記事では、Exchange SEールサーバーで、KnowBe4のフィッシングセキュリティテストおよびトレーニングメールをホワイトリストに登録する方法を説明します。KnowBe4のIPアドレスをホワイトリストに登録すると、Microsoft Exchange Online Protection(EOP)のフィルタを回避して、フィッシングセキュリティテストとトレーニング通知を確実にユーザーに配信できます。
IPアドレスをホワイトリストに登録する方法を確認するには、以下のステップに従って操作します。
- Exchange管理センター Exchange管理センター(新しいウィンドウでリンクが開きます)にログインします。
- [メールフロー] > [ルール]に移動します。
-
[ルールの追加] > [新しいルールの作成]をクリックします。
- 「IPアドレスによるスパムフィルタの回避」などの分かりやすい名前をルールに設定します。
-
[このルールを適用する条件]フィールドで、[送信者]と[IP アドレスが次の範囲にあるか、正確に一致する]を選択します。
- [IP アドレス範囲を指定]ポップアップウィンドウで、KnowBe4の全てのIPアドレスをひとつずつ入力します。各IPアドレスを入力したら、[追加]をクリックします。KnowBe4のIPアドレスの一覧については、「ホワイトリスト登録ガイド」の「KnowBe4のIPアドレス、ホスト名、およびヘッダー」のセクションを参照してください。
-
全てのIPアドレスを入力したら、[保存]をクリックします。
-
[次の操作を実行する]フィールドで、[メッセージのプロパティの変更]と[メッセージヘッダーを設定]を選択します。
- 左側の[単語の入力]をクリックし、「X-MS-Exchange-Organization-BypassClutter」と入力します。このフィールドでは、大文字と小文字が区別されます。
-
[保存]をクリックします。
- 2番目の[単語の入力]をクリックし、「true」と入力します。このフィールドでは、大文字と小文字が区別されます。
-
[保存]をクリックします。
-
[次を操作を実行する]フィールドの右側のプラスアイコンをクリックします。
-
[次の操作を実行する]フィールドで、[メッセージのプロパティの変更]と[SCL (スパム信頼度レベル) の設定]を選択します。
-
[SCLの指定]ポップアップウィンドウで、[スパムフィルタリングをバイパスする]を選択します。次に、[Save](保存)をクリックします。
- [次へ ]をクリックします。
- [セットルールの設定]ページで、[次へ]をクリックします。ベストプラクティスとして、その他のオプションはデフォルト設定のままにしておくことをお勧めします。
-
[確認と完了]ページで、[完了]をクリックします。








